女性の生命を脅かす病

女医

女性の病気に注意

女性特有の病気はたくさんありますが、その中でも卵巣がんについて知っておくといいでしょう。まず、基本的に卵巣がんは自覚症状が全くないので、気付くまでに時間がかかってしまいます。そして、下腹部に圧迫感やしこり、尿が近くなり頻繁にトイレに行くようになってしまったら、卵巣がんが進んでいる可能性が考えられるので、早めに専門病院に受診するようにするといいでしょう。また、この病気は、生理が終わった40代から50代にかけて発症することが多いとされています。そして、年齢に関わらず家族や親戚などの血縁者の中に一人でも卵巣がんになったことがある人がいれば、癌になり得るので、定期検診に行くように心がけるといいでしょう。

診察方法はたくさん

卵巣がんの検査方法は実に様々あり、一般的なものが内診、腸直診といい、膣や肛門から直接指を入れて異常の有無を調べることができるものがあります。他には、エコーを当てるだけで調べることができるので、先ほどのやり方が嫌な場合は、エコーで調べてもらうよう医師に相談するといいでしょう。また、血液検査をするだけで判断することができるので、自分に合った方法を選ぶのがベストです。

入院日数は短い

がんになってしまったら長期的な入院が必要になると思ってしまいがちですが、実は卵巣がんは10日前後で退院できる場合もあるのです。しかし、あくまでも軽度の場合ですので、重症化している場合は入院期間が長引く可能性も否定できません。また、重症化することによって体にも負担がかかってしまいますし、費用も高額になってしまうので、早期発見できるように肝に銘じておくといいでしょう。